アニスとの関係は悪化する一方だった。
思い悩み沈む隼人に、時の幻獣カレントは
ある特効薬の可能性を提示する。
それは遠い昔、
世界が混沌としていた時代の歴史譚。
密やかに、しめやかに、
物語の頁がめくられる。

FATED CREATURES 51話
「黒鳶∧無為∴有意」

知るべきなんじゃないかと思うんだ。
何故僕らが、今此処に居るのか。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5585796


折角　更新情報を色んなところで発信させていただいているのでね。
その場ごとに違ったコメント書こうと思うんですが、
やっぱり最後の局面辺りになってくると　思いつかんわけでｗｗ

今日あったオモロイことでも書こうかな。
いや内容が違うから改めて記事にした方がいいのか。
とか悩んでいるうちにどうでもよくなってくる罠( ´ー`)
脳内が！？Σ(ﾟДﾟ υ) で埋め尽くされるくらいには面白かったんですがね。
それは後でツイッタででも呟くか。

あ、そうだ。
最近残暑見舞いの草案が出来上がりました。
時間見つけてちょこちょこ手直しするかもしれませんが、
まあ大体これでいいかな位にはなっております。
決定稿を印刷してローカルの友人知人にばらまいた後、
シブにうｐする予定ですので、宜しければお立ち寄り下さい。
おもいっきりFCネタです。
描いてたときに聴いてたBGMはこれ。

[1回]

終に姿を現した氷の化身。
本来戦力となるはずの彼は、
真っ先に隼人に牙を向いた。
何故と問う、その首筋に氷刃が迫る。

FATED CREATURES 50話
「月白∧魔獣∴氷刃」

せいぜい、
噛み殺されないよう気をつけるのね。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5556917


記念すべき50話です。
随分遠いところまで来たものだ（感慨
なのに、特殊残業生活で疲れ＆やさぐれてるっていう、ねｗ
人生山あり谷あり平地なしだぜ( ´ー`)

新精霊獣は個人的に一番好きです。
何がどう、と聞かれると困るのですが（ぇ
味方につければ頼りになるやつです、多分。
イグニスとスピンオフで絡んでくれないかな、
とか最近思い始めました。
本編もしくは外伝で実現するといいなぁ。

区切りを迎えたFCですが、今後もまだまだ続きますので
何卒ご支援宜しくお願い致します。
おだてれば木に登るタイプですので、是非ｗ

[1回]

アニスの裏切りに、気付いてしまった。
もう以前のようには笑い合えない。
迷いの中訪れた青白色の雪原にて、
新たな獣が悲哀の産声を上げる。

FATED CREATURES 49話
「月白∧氷結∴無情」

私は……
私には、わかりません。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5529997


この三日間で　だいぶ疲れております。
でもシブの評価でなんとか有難く生きてる、そんなところです。

FCはもう49話、次で50話ですね。
遠いところまで来たものだ( ´ー`)ﾌｩ
本編完結する頃は推定100話くらいと考えていたのですが、
四大陸目中盤～後半で50なので、
もしかすると100いかないかも知れません。
妖精から一大陸辺りが長くなっていることを踏まえると、
いかないです、と断言もできませんがｗ
実際今書いてる部分は、
（その大陸内で）まだ中盤ちょい前なのに9話目ですし…
結局　わっからーんヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊﾟｯ☆ ←

ちなみに本編の後は外伝があります。
その後も、あります。
ここ↑を書いて初めて、真の意味でのFC完結かなと考えております。
ていうかぶっちゃけ　そこが一番書きたい（断言

まだまだ遠い道のりですが、お付き合い頂ければ嬉しいです。

[1回]

模造太陽が照らす闇の中で、
激突する光と影。
その手に勝利をつかむ為に。
今ある生を繋げる為に。
あの日の誓いを守る為に。
今はただ、抗え。

FATED CREATURES 48話
「漆黒∧決死∴光明」

冥王に、弱点だって？

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5499862



正直元気無いです (((´･ω･`)ｶｯｸﾝ
でもあとちょっとで週末だから頑張る。
そんで新編を上げて、上げ続けて、年内にFC完走するんだ！
（何故か開始当初より目標が厳しくなってる

あ、そうだ。
仕事の関係で向こう二回分、更新がとても遅くなります。
目安21時くらいです。
それ以降になっても更新だけは
いつも通り木曜になんとかしたいと思っているので
宜しくお願い致します。

ついでに余談ですが、
ピクシブの新しく出来たお絵かき掲示板で遊んでみました。
レイヤ無し　単一ブラシ・スポイト・消しゴムツールのみ
キャンバスサイズ変更は右端からの相対でしか不可
という物凄い縛りの中　描いてきたんですが
結局えらい時間食っただけな気がしてならないヽ(;´Д｀)ﾉ

[1回]

影から生まれし己の暗部と、
隼人は再び対峙する。
やはり、敵わない。それでも、逃げない。
退く寸前で踏み出した足が、
失意の慟哭を決意の宣誓に変える。

FATED CREATURES 47話
「漆黒∧冥暗∴対峙」

俺は、お前を倒す。
そのためだけに、今は此処にいる。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5470467



かなり内容が切迫しているせいか、推敲し辛かったです。
あちら側のテンションに押されてしまう（;´Д｀）
まあ、それはそれで椎名のあれやこれやが伝わるからいいかな
ということで　そのままでオーケー出しました。
また一つ、奴は大人になったようです。

折角なので祭りを開催したい、気持ちはあるのですが、
こうしてキーボードを叩きながら眠ってしまう病におかされている
（つまりは疲れているらしい
ので、新章執筆以上のアクションは現在できそうにないです。
誰より自分自身が残念だ (((´･ω･`)ｶｯｸﾝ←

[1回]