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カテゴリー「小説」の記事一覧
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信ずべき者の名も、
向かうべき当ても知らず、
ただ闇雲に駆け抜ける。
うっすらと笑う影、
すぐそこに見えるはずの背は、
歯がゆいほどに、近く、遠い。

FATED CREATURES 81話
「For Whom the Bell Tolls」

あと少しだけ、時間をください。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9776847

※隔週更新です。


もうあと大陸一つしか残ってないんで、言っちゃいますけども。
竜大陸が、全然進まないです。
どうしよう(滝汗

恐らくここを読んでくださっている方には
言わなくても伝わるとは思うんですが、
ストーリーが決まってないわけじゃあないんです。
それはもう、最後の最後まで道が敷かれているので
話の内容については問題ないわけなんですけれども。
物 凄 く 書 き に く い 。
プロットなら余裕だけど描くとなると大混乱
という事態に陥っております。
書き手のせいと椎名のせい、両方な感じがあります。

その影響か、幻獣や魔大陸と比べると話数が少ない。
妖精と比べても少ないかもしれない。
最後の一個前でこの薄さですかマジですか
本当に大丈夫なのかと心配になってしまって、
余計に筆が進まない悪循環に陥っている気配です。
うーん…

まあ、悩んでも仕方ないんです。
薄いのも書きづらいのも、実は理由が分かっております。
今から精進、というのも難しいですが、
最低でも更新頻度を守って出すことを目標に
足掻いていきたいと思います。
目指せ来月中の走破…!
※それは流石に無理としか思えない

後に控えている黒様メインストーリー
というご褒美を目の前にちらつかせて
なんとかやっていきたく存じます。

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言葉が語り継がれるものならば、
想いは受け継がれるものであるべきか。
聖者の歩んだ道程にこそ、
確かな救いと信頼が満ちる。

FATED CREATURES 80話
「bridge the gap」

救いを求むる愛し子よ。
平に偏(ひとえ)に安らかで在れ。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9718461

※隔週更新です。


80なんてなかなかキリのいい数字なのに
話の内容が全くキリ良くないという
残念な感じですこんばんは。

一応、文章書いてる分だけ内容も進んでるんですが
更新頻度と相まって進んでないように見える気さえしますね。
なんつって油断してると危険かも知れないですよ!
とか煽ってみるテストをしてみます。
個人的には次回の更新はちょっと好きかも。
まあ、お楽しみに?
隔週更新ですけど。
(大事なので二回

先々週荒ぶっていた精神は
最近ちょっと落ち着いてきました。
事態が収拾した、というよりは
自ら社内で宣言バラマキを行っている始末です。
いよいよ何をどうしたいのかわからなくなってまいりました!(゚∀゚)
いやなんか自由にやっていいよな空気が
ワタクシの面白を求める心をくすぐってしまい
あれよあれよという間に自らの首を絞めているという
つまりはそういうことです。
いつものことです。
いざやればいいよ!と言われた途端に尻込みするのも
やっぱりいつものことです。
情けないことです。
よしじゃあ明日書けたらやります、ってことでひとつ。
そしてFCは犠牲になったのだ ←

拍手[1回]

密やかに、慎ましやかに、朧げに。
主の喪われた部屋に眠る。
闇の底から汲み取られた聖遺物は、
真実へと誘う導き手になり得るか。

FATED CREATURES 79話
「a line of scent」

無駄にしないよう、
せいぜい知恵を絞れ。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9659423


明日は朝から夜ご飯後まで家に人がいなくなるので
また鼻血出るぐらいの勢いで書いてやろうと思っていて
そのためいつのもの日曜夜ではなく土曜の夜である
5月26日 20:56現在 に更新した次第です。

まあでも書き手としても読み手としても
その方が良い気がしないでもないので
余裕がどうしても無い日以外は基本、
土曜更新にしていこうかなと考えております。
でも予定通りにいかないのが人情です←

閑話休題。
えー、実は何と言いますか、現在、
己の発言が発端で大変有難いことながら
やんわり首を絞められる状況に陥っており、
平常心ではおられん感じであります。
ええ。
似たようなことをあっちでもこっちでも
言って回って騒いでいるわけですが。
それでも言い足りないくらい
内心狼狽えております。

チキンなので。
チキンハートなので!!!(´;ω;`)ウッ

ぱなまん&蝶々Pに背中を押してもらわないと
動けない感じでした。
実のところ、魔大陸更新するときは
大抵コレを流しております。
カッコいいので聴いてください。



気に入ったらCD買ってね!(信者

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地獄の淵を、覗き込むようだった。
驚くほど整然としている、だからこそ、
おぞましく歪で痛ましかった。
想定しうる最悪に近い。
彼の真意など、最早問うまでも無い。

FATED CREATURES 78話
「TRANSPARENT COFFIN」

あれだ。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9605138

※隔週更新です。



仕事内容の分からなさにやられて
誰にも責められていないのに自己嫌悪で死にそうです。
どうも、メンタル弱いことに定評のある鬱スキーです。

前回FCの終わり方があまりにも
ドラゴン〇ールかよみたいなアレだったんで、
(註※30分見たのに何故か一瞬たりとも攻防が進んでない的な)
今回は一週後で出してみました。
わりとぞわっとくる系の内容が出せたのではないかと
勝手に自己満足しております。
魔大陸とその次の付属部分は、いいよ。うん。
好きなパティーンです。

次回からは隔週更新ということでやらせていただく予定です。
でもあれだね、終わりが見えてきたね。
次は最後の大陸ですからね。
これで黒様のオハナシが書ける日も近づいた!
はず。

拍手[1回]

にわかに信じ難い惨事ほど、
鮮やかな現実となるらしい。
耐え難いと咽ぶ声さえも、
絶望の前には空虚に響く。

FATED CREATURES 77話
「Sign of the ××」

覚悟しておけ。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9575293



二年ぶりですね。
毎回毎回暫く必死こいたかと思ったら死んで、
2年くらい水面下に潜って、出てくる。
というサイクルを繰り返して、もううん〇年です。
う〇こじゃないです。

長いこと居なかったので、支部の小説紹介コミュニティで
自分のスレ探すのに苦労しました。
幾つかはもう諦めようかなって思っちゃっt

とりあえずほんといい加減終わらしたいんで
また暫く頑張ります。
実は魔大陸までは書き終わってるんで、
暫くは毎週もしくは隔週更新の予定です。

今度の仕事は精神病まないといいな。
外部リンク接続状態のまんま継続できると望ましい。

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