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昔のHPはもう消えていることを確認したのだけれど
ブログの方はまだあることに気付き
(外部ツールだったから)
どうしようかな、確かこれにも短編があったはず
移植しようかなと記事を眺めて
あまりのポエミィさに引いたwwww

今も充分アレな自覚はあるけど
その比ではなかったwww

結構当時の内情もしっかり書いていて
消すには勿体ない気もするんだが
移植するには痛々しい

うーんどうしよう

なお、樹以空人で検索しても出ません
と言っておく
空人 だけだと他の諸々がヒットするし
多分見つからないと思う

とかいうと血眼で探そうとする人いるよね
(淡い危機感


追記

検索の結果、忘れていた子達を発見したので
物語世界メモに追加
・僕らの奇妙な進路活動

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地獄の淵を、覗き込むようだった。
驚くほど整然としている、だからこそ、
おぞましく歪で痛ましかった。
想定しうる最悪に近い。
彼の真意など、最早問うまでも無い。

FATED CREATURES 78話
「TRANSPARENT COFFIN」

あれだ。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9605138

※隔週更新です。



仕事内容の分からなさにやられて
誰にも責められていないのに自己嫌悪で死にそうです。
どうも、メンタル弱いことに定評のある鬱スキーです。

前回FCの終わり方があまりにも
ドラゴン〇ールかよみたいなアレだったんで、
(註※30分見たのに何故か一瞬たりとも攻防が進んでない的な)
今回は一週後で出してみました。
わりとぞわっとくる系の内容が出せたのではないかと
勝手に自己満足しております。
魔大陸とその次の付属部分は、いいよ。うん。
好きなパティーンです。

次回からは隔週更新ということでやらせていただく予定です。
でもあれだね、終わりが見えてきたね。
次は最後の大陸ですからね。
これで黒様のオハナシが書ける日も近づいた!
はず。

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にわかに信じ難い惨事ほど、
鮮やかな現実となるらしい。
耐え難いと咽ぶ声さえも、
絶望の前には空虚に響く。

FATED CREATURES 77話
「Sign of the ××」

覚悟しておけ。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9575293



二年ぶりですね。
毎回毎回暫く必死こいたかと思ったら死んで、
2年くらい水面下に潜って、出てくる。
というサイクルを繰り返して、もううん〇年です。
う〇こじゃないです。

長いこと居なかったので、支部の小説紹介コミュニティで
自分のスレ探すのに苦労しました。
幾つかはもう諦めようかなって思っちゃっt

とりあえずほんといい加減終わらしたいんで
また暫く頑張ります。
実は魔大陸までは書き終わってるんで、
暫くは毎週もしくは隔週更新の予定です。

今度の仕事は精神病まないといいな。
外部リンク接続状態のまんま継続できると望ましい。

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「あなたがどうしても捨てられない
 ずっと本棚にある本はなんですか?」

自分が読む本の参考にしているらしい。
面白いし、興味深い質問だ。

さて、うちの本棚では何かなと考えてみたものの、
小説家なら伊坂幸太郎ですね、という回答しか浮かばなかった。
こちらは一転して、なんとも、面白くない。


最近は仕事の勉強関係でもっぱら図書館に頼っていて
あまり該当するものがないというのは言い訳に過ぎないよなと思う。
ずっと本棚に残っている本、という意味では
伊坂幸太郎を筆頭とする好みの作家の作品から、
売れる本とはという観点で買った特に興味のない作家の本、
知識をつけるために揃えたノンフィクション、
ごく単純に興味のある資料まであるにはあるけれど
「捨てられない」時点まで昇華しているとは言い難い。
その点だけに絞るなら、間違いなく頭の中の奴らのことだなと、
思い至って自嘲するしかなかった。

他の誰かにとっては取るに足らなかろうとなんだろうと
構わないといえるほどに存在は大きいくせに、
吐き出した結果に怯えて引きこもる癖をどうにかしないと
いつまでたっても自分の中だけで捨てられない架空のままだ。
分かっている、自分が悪いんだと自戒するふりをして
膝を抱える日々にもいい加減うんざりだ。


どんな手を使ってでも引きずり出す
そのくらいの決意と持久力をもってして
次は
「お恥ずかしい話ですが」と
彼らを名指しできるくらいにはなりたい。

死ぬまでに。

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中の人を追記しておきます。

・魔導書契約召喚的なやつ

勝手に流れてるもんだからこそ
定期的に確認してかないと
そのまま記憶の彼方に運ばれていく可能性が高くて困る。


既に手に負えないほどに溢れて
それでもまだ
もっと欲しいと手を伸ばしてしまう


完全に病気ですね
けど
死ぬまでこのままで逝きたい

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