姿を現した氷の獣、ラウィネ。
想定以上の戦力に勇気付けられるが、
戦いの中で大きな見落としに気付く。
どう動くべきか、迷う隼人に
無慈悲な雷撃が襲い掛かる。

FATED CREATURES 62話
「紫電∧氷狼∴現出」

執行者ラウィネの名の下に、
汝等邪悪を断罪せん！

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5976778



勿論邦楽も良いですが、英語歌詞でメロディックな曲調だと
文章表現引きずられずに雰囲気だけ盛り上げられるので
執筆用BGMとして最適です。

というわけで（？）最近は東京喰種のOSTばっかり聞いてます。
神ソングが多すぎる(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ツベにあがってるピアノアレンジも素敵なのが多くて
現代に生まれてよかったなぁと本気で思います。

Tokyo Ghoul √A Season 2 Episode 4 OST Insert Song
- "Wanderers": Piano Cover | 東京喰種√A

[0回]

降り止まぬ雨の中、湿原に立つ男。
彼は憤っていた。
己が信じる正義ゆえに。
辿り着いた真実ゆえに。
主に仇為す者への返答など、
既に決まりきっている。

FATED CREATURES 61話
「紫電∧疑惑∴衝突」

これは、確認だ。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5961367



前回までのルミナス編、『閃光』って色イメージじゃないよなと
今更ながらに後悔し始めています。
※今までは色イメージを基準にタイトルつけていた
時間出来たら後でこっそり変えちゃうかも知れません。

遅ればせながらの更新、失礼致しました（;´Д｀）
次の更新は通例通り木曜を予定しておりますが
現在のプライベートの状況を鑑みると
確約はできない……申し訳ないです；

ちなみに今回のイチオシは最後から二行目です(断言

[0回]

ここが絶望の底の底。
希望の光どころか闇さえも消え、
全てが曖昧に消えていく。
気付き、怯え、憂い、迷い、
途絶え、諦め、忘れ、失う。
そこに響いた一つの声が、
記憶に巣食った残像が、
世界を眩く塗り替える。

FATED CREATURES 60話
「閃光∧葛藤∴希望」

貴方自身を信じられないなら、
貴方を信じてくれた誰かを、信じなさい。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5895953




煽りミスりました。
嗚呼、もうこんだけ色々貼りまくった後で気付いても
直せないぜ( ´△｀)

今回はアニたんが良いこと言ってました。
さすが○○○だ！（ネタバレ自重
とりあえずルミナス編が終わったので、
幻獣大陸あとちょっとですね。
長かったようで、物凄く長かったです。
もうこのまま此処で終わるかと思いました（精魂が
今は次大陸の半ばくらいの位置で
ラウィネの扱いに困り始めています。
あいつ出ると書き辛い（;´Д｀）
キャラは一番好きですけど。精霊獣四体の中で。


ところで最近
『世界鬼』
という漫画に比較的嵌っております。
最初の方の頭おかしい感じが特に好みでした。
とか言ってるうちに今『旧世界鬼』というページ見つけたんで
いそいそ逝ってきます(´∀｀*)ｳﾌﾌ　たのしみ

http://takslove.zouri.jp/

[1回]

助けを求めて伸ばす手の先に、
おびただしい死が待っている。
怯えて走り出した足元に、
鮮血に染む屍の山がある。
救いたい、なんておこがましい。
生きたい、それさえも叶わない。
目を閉じ耳を塞いでもなお、
繰り返される絶望は止まない。

FATED CREATURES 59話
「閃光∧絶望∴葛藤」

これで四十八回目。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5869103



時雨のSOSOSが欲しいです（真顔
『名前の無いSOSが』のところで
物凄く降りてくるんだ！　色々！
嗚呼お金！　お金さえあれば！(´；ω；`)ｳｯ…

文化的で文化的で文化的な生活を送る為に←
転職をしようともがいているのですが
ちょこっと現職忙しい時期なのでなかなか進みません。
でも来週とさ来週にかけている！
なぜなら　それ超えるともっと休みにくくなる、から（;´Д｀）

天職じゃなくていいから　そつない職にありつきたいです
という贅沢( ´ー`)ﾌｩｰ


凛として時雨『SOSOS』

[1回]

穏やかな記憶。忘れえぬ温もり。
得難いからこそ真価に気付かず、
大きな喪失を生む種となる。
刮目せよ。そして抗え。
さもなくば総てを喪うだろう。

FATED CREATURES 58話
「閃光∧愛惜∴絶望」

光の魔術の原理。
つまり、根源となる力は、何だと思いますか。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5810214




自分の文章を推敲しながら、いつも不思議に思うのです。

こいつらって、いったいどこから来てるんだろう？
なんで特に何も考えなくても
「ああそうなんだ」と思える展開に落ち着くんだろう？
止まない脳内映像はどこからの電波なんだろう？

面白いからいいんですが、出せないと宿便みたいなんですよね。
溜まる一方で排出されないという。
汚い表現ですみません（;´Д｀）


今思うように書けないのは　自分の活動エネルギーが
他に向けられているせいでもあります。
とっとと状況を片付ければ（時間は少し無くなるかもしれないけど）
安定はすると思うんですよね。
あわよくば年内、出来れば年度内に終わらせたいなぁ。
そんなこんなで
年内にFCを終わらせる、という話は危うくなって参りました←

[1回]