今のところ書くつもりでいる
長編ストーリーはどれだけか。

筆頭 →FC
同じくらいの歴史→鳥獣保護区域
友人が好きらしい→アンシェスさんの話
個人的には嫌いじゃない→束の話
タイトルは何だっけ→vanさんの話
3年前彗星のように出現→十二王庁
一応続きはあるんです→仮レンジャー
元は友人への誕プレ→cafeリアンアンリアル
そうだそんなんあったな！→HEVEN！？
ああ君もいたね！→忘れられちゃうやつ
これはどうしようかなと思ってた→戦争関係
これは結構恋愛風味だなぁ→心通じるやつ
段々色々思い出してきた→戦場の歌姫
ガチガチのホラー→ライン鬼
これはジャンル何かな→縁が見えるやつ
関連知識がついたことに気づいた→MMO
このワード流行ったよね→童貞魔法使い
あ、ごめんまじで忘れてたゴメン→記憶操作の子
想像力が世界を変える！→ラノベっぽいやつ
書き方面白くできそうと思って→デジャブ？


…まだあった気がするけど
絶望し始めてきたからやめときます。
一応何処かにメモってあったハズだし…

つうかこれあれじゃね
今更だけど
全部とか無理なんじゃn

しかもまだ新しい世界との邂逅に期待している
フラグ回収ってなにそれ旨いの的な感じ。

[1回]

音楽を聞き始める とか
小説を読み始める とか

物書きに必要な調子が戻ってきた指標は幾つかあれど
中でも真正だなと感じるものが一つある。

階段が降りられなくなる。
特に駅の階段が危ない。

多分、立体感が薄れるせいだと思うのだけれど
とりあえず今ちょっと恐怖を感じたのでご報告。

うーん、
りぶさん、聞こうか？

[0回]

暇なので
日常の中で発想力を鍛えましょう
みたいなセミナーに行ってみた。

所要時間は一時間半。
資料は数枚のコピーと録画映像。
画面の中の男がテレビショッピングのような口調でもっともらしく説明していたのはつまり、
視点を変えましょう
ということであり、そのために
沢山のものを見聞きしましょう
ということであるらしかった。
まあそうだね、と密かに頷いて、考える。

果たしてどれだけの人が気付くだろう？

根底から『見方』を変えてしまえば
世界の輪郭を塗り替えることなど容易だということに。
今立っている足元すら、目の前にある存在ですら、疑わしく思えることに。
その面白しろさと恐ろしさに、病み付きになるくらいの感覚に。

いや、わかっている。
彼等が望み、習得しようとしている『発想力』はソレとは違う。
ただ想像して、こっそり笑って、当たり障りのない感想と今後の展望を言われるままに書いて、会場を出た。
またワクワクするような新しい世界がひょっこり顔を出さないかなあ、と期待しながら。

※
増やすばかりでアウトプットが全く
追い付いてないのは仕様です(残念仕様

[0回]

『生まれてくることのできなかった子供は
誰にも存在を認めてもらえないんだよね。
だから誰の記憶にも残らなくて
その子はひとりぼっちで消えていくんだよね。
(略)
中にはお話になる前に
捨てられていく子もいるのかなって
思って』
(Are you Alice？ 4巻より)


行動理念であり
ペンネームの由来(の源泉)であり
休止しても終了とはならない理由でもある。

創作というよりね。
ジャーナリズムに近いのだよ、
感覚としては。

[1回]

降り止まぬ雨の中、湿原に立つ男。
彼は憤っていた。
己が信じる正義ゆえに。
辿り着いた真実ゆえに。
主に仇為す者への返答など、
既に決まりきっている。

FATED CREATURES 61話
「紫電∧疑惑∴衝突」

これは、確認だ。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5961367



前回までのルミナス編、『閃光』って色イメージじゃないよなと
今更ながらに後悔し始めています。
※今までは色イメージを基準にタイトルつけていた
時間出来たら後でこっそり変えちゃうかも知れません。

遅ればせながらの更新、失礼致しました（;´Д｀）
次の更新は通例通り木曜を予定しておりますが
現在のプライベートの状況を鑑みると
確約はできない……申し訳ないです；

ちなみに今回のイチオシは最後から二行目です(断言

[0回]