寝込んだまま、起きて来ないアニス。
心配した隼人は、部屋の前に陣取り、
待ち続けると決めた。
思いを押し付けず、返答を無理強いもしない。
ただ黙って傍に居る。
かつて彼が悩み立ち止まった時、
周りの人々がそうしてくれたように。

FATED CREATURES 55話
「絶望∧希望∴決意」

信じるって、
そういうことだよなって、
あの時、思ったんだ。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5700473


最近色々と迷走しています。
文章じゃなくて、自分の行く先がｗ

小説の方は相変わらず、決まった筋に沿ってなぞるだけの簡単なお仕事です。
や、進んでないですけど( ´ー`)ﾌｩ
ストーリーはしっかり最後の先まで敷かれているのですが、
表現にこだわって悩んでグルグルするタイプなのです。
さらさら出る時と便秘になる時（）の進行度が、とても極端。

基本的には体調に左右されることが多いですが、
勿論精神状態も非常に重要でございます。
最近、一番執筆に悪影響なのは、
『いわゆる普通の実のない女子会話に参加すること』
であることが分かって参りました。
生きていくためには必要なんですが、モノカキ的には大ダメージらしい。
詳細な理由は不明です。何故か疲労の末に意気消沈します。
なんなんだろうか（;´Д｀）

それにしてもサボり過ぎなので、今週末はなんとかしたいところです。

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