少年は笑う。
無垢そのものを笑顔に添えて。
故に隼人は沈黙する。
真実は時として、
虚飾よりも残酷だと知っているから。

FATED CREATURES 72話
「secret base」

僕の秘密基地、
連れて行ってあげよっか。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6523212

※隔週更新です。


そろそろ、「なろう」をどうにかしたいんです。
物書きならだれでも知ってる、あの「なろう」です。
暫く（相当）前にアカウントだけは取ってあるんだ。

FCの支部と同時掲載も考えないでもないのですが、
開きなおしたら、また書き直したくなるという
危険な香りがするので、時間の無い今は難しいかなと。
せめて有給貰える身分になってから、かなぁ。
※去年12月に転職したばかり

あとはまあ、十王庁もなんとかしたいですね、
彼らのこと、かなり気に入っているので。
メインであちらにアクセスしていた時期に
それこそ単行本3～4冊出せそうな感じに
ネタが降っていましたし、
彼等一人ひとりの過去ネタも考えると
容量的にはFCに匹敵します。

あとは
古くからご存知の方にはお馴染みの
鳥獣保護区域　を初めとした
常駐型長編主人公が4名おり
それに中途半端なところで止まっている
某所2つの小説を加え、
更に単発で降ってきた中途半端な長さの人々を
捨てずに取っていて　ゆくゆくはとなると……
何も考えたくなくなるな（白目
誰か　自動筆記か電脳
開発してくんないかなぁ（また言ってる


もうこうなったら　Red　聴こうぜ！
間違いなく　かっこいいから！

Red - Already Over

[1回]