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幻想とはかくも美しく艶やかで
ゆえにこそ退廃的であるものか。
凄艶にして目を奪い、
至妙にして賞賛を集める。
ならば、今ここで。

FATED CREATURES 97話
「一点の淀みすらない無垢な理想と真実はあまりにも違い過ぎるから」

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11248122

本当に、後悔は無いな。

※理想としては隔週の不定期更新です。


最近流行りのHSP診断をしてみたところ、
該当項目全部メーター振り切れるレベルで笑いました。
空腹に弱いのもこれのせいとかマジかよ。
色々問題が発生しがちな原因もこれか!
とウオーターしたものの、
原因が分かったからと言って人生が容易になるわけもなく
結局苦しい日々を送っております。
とりあえず斜めの席のちゃいなの方が
仕事中の鼻歌をやめてくれることを切に願います。

本編についてですが、
ようやく動きはじめましたねというところです。
最近は使役者より精霊獣たちの方が思慮深く見えるので
傍目から見ていてどうにかしろよとため息をつきたくなりますね。
まあこれはこれで作戦通りなのでしょう。
誰の? え、言っちゃっていいんですか?(うざ
未だ盛り上がりかけた程度で、長いな前哨戦て感じですが
宜しくお付き合いいただければ幸いです。

ちな、今回から「理想として隔週更新」とさせていただいております。
家人および自分の体調があまり思わしくないのと
まあ、気温のせいです(結局体調不良)。
というわけで次回は29-30日くらいを想定しております。
VPN繋いで在宅勤務できればもっと頻繁に書けるのに!
とか完全に夢想を吐きながらお暇させていただきます。

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川面に浮かぶ木の葉のようだ。
源には還れず、岸にも上がれず。
流されるままに通り過ぎる憧憬は、
今や遠く色褪せた残像でしかない。

FATED CREATURES 96話
「視界を犯す穏やかな景色が瞼の裏の幻想だとしても」

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11191696

もううんざりだ、こんなの。

※基本的に隔週更新です。


先週、次で盛り上がると思ったけど
次の次でした。
つまりは今週から見ての次回でした。

やっちまったなぁー(絶妙に古い

次はいえーいって感じになるのでどうかお許しを。
 ※個人の感想です
あと隔週じゃなくなっちゃったことについても
どうか(平身低頭


最近は、そうですね。
滅茶苦茶掃除する、というタスクが増えました。
家人がアレルギー性喘息発症してしまってですね。
毎週土曜は掃除の日、くらいにしないと
駄目そうっていうか症状全然良くならんどうしよう。
って思ってます。
なので更新が月1になるかも知れないです。
それでもなんでも絶対終わらせる!
そもそも本編よりSIDE-B書きたいんだって!
という意気込みで人生を生きていきたいです。

それから
社会的な境遇がなるべく邪魔にならないといいな
っていうか期待という名目で邪魔すんなみたいな日々ですが
なんとか躱せるとこ躱していきたいです。
ずっと言ってるけど、小説を書くためだけの機械になりたいです。
流行りのAI人材ってやつです(違うよ?

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毒を出すという花に畏怖を覚えながら
月明かりの下で捜索を開始する。
襲い来る異常体の群れをかいくぐり
迷い込んだ少年を探し出せ。

FATED CREATURES 95話
「惨めなほど雁字搦めの精神を水底からすくい上げて」

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11079724

こっちだ! 走れ!

※基本的に隔週更新です。


今回のタイトルについてですが、
最近はやりの無駄に長いやつを意識してやってみてます。
といっても詳しいわけでは無いので、ただの妄想ともいえます。
最終的に全部意味繋がってたらいいね?
とか目論んでいたりいなかったりしますが、
現段階で何話までかかるかさえ分かっていないので、
完全なる見切り発車です(断言
まあ、なってたらなってたで おお! 程度に驚いていただければ幸い。

今までの精神虐待家畜生活から一転、
人として人格が認められるホワイト職場に潜り込み、
あまつさえ祝日は基本的に休めるという神対応なので
世の中で賛否両論よりも否が格段に多いGWを
まんまと休ませていただいております。
全てのチルドレンに有難う(色々違う
そんなこんなで、この10連休で竜大陸書き切ってやるぜ!
とか息巻いていた時代が私にもありました(もう諦めた
リアルがちょいちょい邪魔しに来るせい、
ということにさせてください。

ただものを書くための機械というか廃人になりたい(心底

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荒れ果てた大地に迷い、
暮れない空に違和感を覚え、
己自身すら覚束ないままに歩く。
辿り着いたのは気配だけが残る街。

FATED CREATURES 94話
「心細さを覚えるほど広く時間の感覚を失いそうな暮れない空の下で」

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11006338

貴方、もしかして、人間、なの。

※基本的に隔週更新です。


3月更新とかまやかしだった。
いつものことですよねむしろ早いお帰りで
と言いながら付き合ってくれる心の広い読者様を
募集しております(´;ω;`)ウッ
てゆか読者様を募集しております(2回言った

とりあえず見切り発車で投下してみました。
色々身辺がきな臭くなっているし、
終末自分の時間が取れなくなるかもしれないので
今のうちにというところも無きにしも非ずです。
あとはこのところ期外収縮が酷いのですよ。
1時間に数回起こって死ぬかもって思った日に、
死ぬならこれだけは!と思ったのはやはり
FCを始めとする小説メンバーを出せるだけ出す、
だったので、まあ書くしかなかろうと。
思って再開した次第でございます。
本当は全部放り捨てて
ただただ書くだけのマシンになりたい(廃人

グダグダ不定期で続けているこの試みに
付き合ってくださる方には本当感謝です。
ふつつか者ですが今後も宜しくお願いいたします。

長くなったので小説の内容については割愛します(待て

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* 諸事情につき2話連続更新*

荒れ狂う咆哮は大気を震わしめ、
無慈悲たる力は地を蹂躙す。
彼の者は悟り、故に問う。
『破壊者になる覚悟はあるか』と。

FATED CREATURES 92話
「雄飛∧真龍∴拮抗」

汝(なれ)は少し、休んでいろ。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10550388

**************************************

脅威は過ぎ去り、生還者は呪う。
主さえ護れぬ無力。
果たせなかった役目。
己の命が在ることさえも。
世の行く末さえ見失うほどに。

FATED CREATURES 93話
「喪失∧遺恨∴終焉」

今なら私にも、光の魔法が習得できそうな気がしているんです。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10550536

※次回更新予定は2019年3月です。



やーっと幻獣大陸も締まりましたね。
64話時点では to be continued... だったのですが、
晴れて to be next phase...■ を書くことができました。
(大陸終了時のみ、最後のコメントいつもと違うんですよ知ってた?)
これで正式に、残る大陸は一つとなりました。
今までの複雑?な絡みっぷりからしたら
わりと大したことはないんですが、
まあ色々と大事なところなので、
丁寧にやっていきたいと思っています。

そんな事情もありつつ、資格試験という言い訳もありつつで、
次回更新は来年3月とさせていただきます。
お付き合いいただいている方には大変申し訳ないのですが、
ある種FCを完結させるための充電期間として
お許しいただければ幸いでございます。

本年中は大変お世話になりました。
有難うございました。
来年、そしてその先へ、
できましたら末永くのご愛顧を
なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

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