という意気込みで、pixiv小説をアップしまくっています。

椎名さんがまだ青かった次代の痛々しさｗと連投禁止の壁に阻まれながらも、
なんとか二話投稿完了！

ってまだ二話かよﾉ(´д｀*)

二時間半かかってこれですか。
書き終わったのを全部吐き出すだけでも、数週間かかりそうです……
小説家になろう　までカバーするのにどれくらいかかるのだろうか。

そのぶんだけ本文は進まないわけで　若干本末転倒？
……いやいや、どうしても本にしたいのなら
読者様を増やす努力を怠ってはいけないのである！(σ`・ω・)σ

暫くはアップロード作業で時間が潰れそうです。

[1回]

モノカキ作業再開です。
ちょっと人生とか　かけてみようかと思います。
本気で。

小説家になりたいわけじゃないんだ、
というのを今まで逃げ口上のように使っておりました。
今もそこは変わりません。
『小説家になりたいわけじゃない』。
でも、書く。
命を懸けて。
そのくらいの覚悟でいきたいと思います。

樹以　空人　というＰＮを生み出した　あの頃の決意を思い出せ。
iPODの裏に刻まれた誓いを全うせよ。
そういうことです。


とりあえず長らく止まっていた　pixiv　での発表
および
小説家になろう　という有名な登竜門サイトの利用を始めます。
両方ともその旨記載すれば二重投稿しても良さそうなので。
目的は、新規読者層の開拓、ですね。
それにpixivはイメージイラストも投稿できるので便利なのです。


目指せ　コピー……いや、オフ本発行！(ﾟДﾟ)

[1回]

上司「　クロロホルム　持ってきてー鍵のかかった棚に入ってるから　」

空人「　いえっさ (｡･ｘ･)ゝ　」

上司「　あーありがと。
　　　　　そういえばこれ、よくドラマで押し付けられて気を失うシーンに使われるけど
　　　　　実際はならないからね　」

空人「　そーなんですか。じゃあどうなるんですか　」

上司「　嗅いでみる？　」

空人「　やめときます　」

上司「　嗅いだらね、うえっ　てなるよ　」

空人「　(　ﾟДﾟ)？　」

上司「　めちゃめちゃ気持ち悪くなって　気絶する前にたぶん　吐く　」

空人「　……むしろ嫌ですね　」

[0回]

とりあえず全消しして　一から始めてみる事にしました。

用途云々　能書き云々は置いといて
やりたい放題やってこうと思います。

ヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛

[0回]